テント倉庫建築物・膜構造建築物の施工、建築

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アフターサービス

オールウェザーハウスは設置場所によっては劣化が進んでいきます。
より長くご愛用いただくため、オールウェザーハウスがどのような状態なのか診断してみませんか?
ニッケーコーでは外装膜診断サービスを行うことをお勧めしています。

オールウェザーハウス
外装膜診断サービスのご案内

膜材残存強度は年々下がってきます

周辺環境、自然環境、日照時間、紫外線照射時間などの違いでさまざまな劣化状況が生じてきます。
オールウェザーハウス外装膜診断サービスは専門スタッフによる点検で外装膜表面の状態を間近で診断することによって、張替の目安をご提案致します。

アフターサービスの流れ

step 01

点検

(一社)日本膜構造協会に登録している有資格者が無償で点検を行います。

step 02

状態確認

超高性能カメラを使用し、テント倉庫の膜の状態をお客様にお見せします。

step 03

ご提案

劣化がひどい場合は張替など、ご提案させていただきます。

step 04

報告書

診断結果は報告書として提出します。張替予算の申請に活用して下さい。

張替の目安

膜材残存強度

新品

膜表面の塩ビ樹脂コーティングがきれいに施されており、
なめらかな表面になっています。

膜材残存強度

定期診断のご提案

膜表面に塩ビ樹脂コーディングのヒビ割れが確認できます。
設置場所によって劣化が進行している可能性があります。

膜材残存強度

張替のご提案

膜表面の塩ビ樹脂硬化による劣化がかなり進行し、間もなく内部基布が表面に現れます。強風により外装膜材が破れる恐れがありますので、この時点で張替をお勧め致します。

外装膜の劣化は見た目では分かりにくいです。
大切な荷物を安全に守るため、お使いのオールウェザーハウスが
どのような状態なのか診断してみませんか?

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